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| メイン | 補足 | 文と早苗 | にとりと雛 | はたてと椛 | ||||
| 河童の帽子は素敵な帽子 | 1828〜58 | にとりが子供 椛が世話をし始める |
文が椛をからかう 「子持ちとは、相手は誰ですか」 |
にとりの探検。雛を見る | 1828〜58 | 河童の帽子は素敵な帽子 | ||
| 1884、明治17年 | 博麗大結界が一年で張られた？ | 1884、明治17年 | ||||||
| 1927、梅雨 | にとりの背丈が今と同じくらいになる | 芥川龍之介が『河童』を発表 | にとりの探検。二人が知り合う | 1927、梅雨 | ||||
| 1928、梅雨 | 文が雛さんと知り合う 「お見知りおきを、厄神様」 |
椛へ雛を紹介する | 「お噂はかねがね」 「あらあら、固い子ね」 |
1928、梅雨 | ||||
| 1945、梅雨 | 風神録から六十二年前 | 外では戦争が終結 | にとりの告白。思い出のデートになる 二人が恋人になる |
1945、梅雨 | ||||
| 雀は啄ばむ 白く、紅く咲きましょう |
1960頃？ | カラーフィルムが登場 | はたてがカラーフィルムを入手 小林檎（姫海棠）の写真を椛に見せる |
1960頃？ | 雀は啄ばむ 白く、紅く咲きましょう |
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| 1990頃？ | 早苗さんが生誕 | 1990頃？ | ||||||
| 1998、2、21 | 諏訪湖で御神渡り | 小学生前後の早苗さん、初めて拝見する | 1998、2、21 | |||||
| 永夜抄後 | ミスティアが屋台を始める | 妹紅が屋台を度々訪れる | 永夜抄後 | |||||
| 2007 | 2007 | |||||||
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ネタにならない巫女なんです 大嫌いな貴方へ |
9月 | 風神録 | 二人の邂逅 飛ぶ早苗さんを文が目撃 |
9月 |
ネタにならない巫女なんです 大嫌いな貴方へ |
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| 翌日 | 文が神社の監視任務に着く | 泣く早苗さんを文が慰める | 翌日 | |||||
| 中旬 | 守矢神社、にとり達の手で改装開始 | 燃え上がる河童達 | 山の神々へ挨拶に回る守矢一家 | 中旬 | ||||
| 10月中旬 | 監視を始めて一ヶ月と少し。 もうしばらくで見守れなくなると気付いて心配になる文 |
にとり達を文から紹介される早苗さん | 10月中旬 | |||||
| 11月 | 監視から二ヶ月経過。任務終了 |
11月 | ||||||
| 二人の仲が濃密になっていく | 二人のかわいさに雛さんが嫉妬開始。ぱるぱる にとりの疑念。「最近、雛が変」 |
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| 12月 | 年越し第二次諏訪大戦が勃発 | 蛙狩神事を巡っての大喧嘩 | 12月 | |||||
| メイン | 補足 | 文と早苗 | にとりと雛 | はたてと椛 | ||||
| 2008 | 2008 | |||||||
| 1月、14〜15 | 筒粥神事 | 神奈子様が張り切る。「ディバイニングクロップ」 | 1月、14〜15 | |||||
| 下旬 | 山の湖で御神渡り | 文他が新聞で広告する | 「やっぱり神奈子様は偉大です！」 | 下旬 | ||||
| 2月 梅が咲いた頃 |
文がネタを追いかけ続けている 一週間会わなかったので、早苗さんが拗ねる |
2月 梅が咲いた頃 |
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| 3月 山に早咲きの桜 |
博麗神社で宴会 | 文が早苗さんの想い人を聞き逃す | 「一体誰なのよ」。三日悩む文 | 3月 山に早咲きの桜 |
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| 大嫌いな貴方へ | 三日後 | 文のうっかり発言 早苗さん激怒 |
文の告白 二人が恋人になる |
三日後 | 大嫌いな貴方へ | |||
| ひらりひとひら | 一週間後 | 早苗さんが文を訪ねる | 一週間後 | ひらりひとひら | ||||
| 4月、14〜16 | 御頭祭 | に名を借りた大宴会を三日間 | 4月、14〜16 | |||||
| 初恋の覚書 喉を転がり |
5月 入梅前 |
あやさながデートで更に濃密になる | 二人の初デート。そして初キス | 雛さんの自己嫌悪。「この二人はかわいすぎる」 にとりの疑念。「最近、やっぱり雛が変」 |
5月 入梅前 |
初恋の覚書 | ||
| 6月、01 | 御田植祭 | 早苗さんが舞を奉納 | 6月、01 | |||||
| 上旬 | 雛さんの決心 | デートの再現。二人が別れる | 上旬 | |||||
| 一週間後 | 無表情で厄を集め続ける雛さん にとりは寝込んでいる |
椛がにとりを訪ねる | 一週間後 | |||||
| 翌日 | にとりが屋根を建てる | 椛は早番 | 早苗さんがにとりにデートの案を出す | にとりが自分達の軌跡をなぞる | はたてが屋根を発見。文と喧嘩する | 翌日 | ||
| 河童の帽子は素敵な帽子 | 翌日 | 六十と三年の恋人関係 | デートの再現。仲直り 二人が元の鞘に納まる |
「干支がもう一巡りしているんです」 | 翌日 | 河童の帽子は素敵な帽子 | ||
| 三種の果実はどんな味 | 月末 | 守矢神社でパジャマパーティー | 早苗さんが文に夜這いしてキス | お風呂で色々する | 椛は哨戒任務を口実に辞退 | 月末 | 三種の果実はどんな味 | |
| 一つと二人と見ている三匹 | 翌日 | 文が情報集め開始 | 「人間は分からないわね。人間だから？」 | 翌日 | 一つと二人と見ている三匹 | |||
| 27 | 御作田御狩神事 | 文が守矢神社へ様子見に行く | 27 | |||||
| 7月、梅雨 | 緋想天の予兆 | 7月、梅雨 | ||||||
| 01 | 文が早苗さんに捕獲される | 「文さんが変。何でそんなに哀しそうなんですか」 | はたてが逃げる文を不審がる。「最近妙ね」 | 01 | ||||
| 02 | 早苗さんが買い出し。阿求と会う | 文は布団の中でぐったり。不眠中 | 「何で紅魔館に？ | もしかしたらヒントもらえる？」 | 02 | |||
| 03 | 早苗さんが椛に会いに行く | 「まさか椛さんにも相談したりした？」 | 文に相談された椛 「鬱陶しい。ああ悩まれると心配になる」 |
03 | ||||
| 04 | 早苗さんがにとり達に会いに行く | 「天狗様って変だよねぇ」 「臆病で優しい子」 |
04 | |||||
| 05 | 早苗さんが阿求の紹介で紅魔館へ | 三日悩んだ文が決心する | 05 | |||||
| 05、深夜 | 文が夜這いする。「やっぱり分からないわ」 キスを受ける早苗さん。「これは夢だ」 |
05、深夜 | ||||||
| 06 | 第二次諏訪大戦勃発 | 早苗さんが復帰する | 舞い上がる早苗さん | 「文を夜中に見た？」。はたてがますます不審がる | 06 | |||
| 07 | 早苗さん方針を決めかね一日過ごす 守矢神社では一家団欒の七夕 |
星空を見て決心する文 | にと雛でラブラブ七夕 | 七夕で一時休止のはたて | 07 | |||
| 08 | 文からデートのお誘い | どこか切羽詰った内容 | 鴉から傷をもらう早苗さん | はたてが念写で文の様子を探る。「やっぱり妙ね」 | 08 | |||
| 09 | 文と早苗さんのデート当日 | はたてがデートとキスを目撃する。「羨ましい」 | 「別れましょう」「そうですね」 | はたてが椛を仮の恋人にする | 09 | |||
| 一つと二人と見ている三匹 | 10 | 文は悩んだものの一晩で決心 成長したかも知れない。早苗さんを好き過ぎた？ |
早苗さんの決心。「プロポーズは私の役目です」 二人が元の鞘に戻る |
うなだれる椛。「何故、私がこのような羽目に」 | 10 | 一つと二人と見ている三匹 | ||
| メイン | 補足 | 文と早苗 | にとりと雛 | はたてと椛 | ||||
| 11 | 緋想天が本格化 | 早苗さんがにとり達へ報告しに行く | 文はキスでの挨拶に失敗して自己嫌悪中 | 椛が悩む。「どうしたものか」 はたてが取っ替え引っ換えデート用の服を試着中 |
11 | |||
| 13 | はたてと椛のデート。一回目 | 文はまたキスに失敗 早苗さんは落ち込む文に。「料理教えてください」 |
はたてが写真をなぞって一晩過ごす | 13 | ||||
| 14 | 第二次諏訪大戦勃発 | 守矢神社の朝食は里芋の煮っ転がし 早苗さんの決心。「プロポーズは絶対に私の役目」 |
文がキスでの挨拶に成功。「私にだって出来る」 胸の支えが下りた文。本業へ精を出す |
にとりが機械に燃え上がる | 椛がひたすら悩む。「あの写真に何が」 | 14 | ||
| 18 | 椛が守矢神社に来訪 早苗さん燃える。「絶好の機会です」 |
「悩みはともかく、今はデート用の服だ」 合間に浴衣を仕立て始める |
18 | |||||
| 20 | はたてと椛のデート。二回目 | 事前に雛さんと会う椛。自然体でいろと諭される | にとりを雛さんが訪ねる | はたてのキス失敗 椛が納得する。「はたてさんは初心だ」 |
20 | |||
| 21 | 博麗神社にて霊夢vs文 | 椛の反省会 | 文がはたてを挑発する。キスの後押し | はたてが椛へキス はたてがうろたえる。「何で肌みせてるのよ」 |
21 | |||
| 24 土用が始まる |
博麗神社が地震で倒壊 妖怪の山にて霊夢vs文 |
24 土用が始まる |
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| 白く、紅く咲きましょう | 25、梅雨明け | 椛の告白 | 蝶柄浴衣の椛 | 二人が恋人になる | 25、梅雨明け | 白く、紅く咲きましょう | ||
| 風祝は迷子になる | 26 | 文が早苗さんを訪ねる | 26 | 風祝は迷子になる | ||||
| 30 | 椛宅にて | 浴衣教室一回目 | 30 | |||||
| 8月 | 8月 | |||||||
| 爪紅 マニキュア (R-18) |
06 土用が終わる |
椛宅にて | 浴衣教室二回目 | 06 土用が終わる |
爪紅 マニキュア (R-18) |
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| 雀は啄ばむ | 08 | ミスティアの屋台が舞台 | 08 | 雀は啄ばむ | ||||
| 嘴で月を突ついた鴉の話 | 13 | はたてと椛の暑気払い | 13 | 嘴で月を突ついた鴉の話 | ||||
| 14 | 椛は休日。二人で買い物 | 14 | ||||||
| 座敷童子と体育座り | 18〜20 | 天狗主催の大祭 | 18〜20 | 座敷童子と体育座り | ||||
| おひとり様な小悪魔さん ぶきっちょおおかみ |
9月中旬 | 9月中旬 | おひとり様な小悪魔さん ぶきっちょおおかみ |